ストックホルムの冬は当たり前ですが東京より寒いです。
そして時々ものすごく寒くなって、ある日マイナス15度まで
下がった時、私は生まれて初めて鼻毛が凍る体験をしました。
始めはそれに気付かず、「え〜?なんか鼻の中がカサカサ
いってるよ〜・・・げっ!もしや鼻毛凍ってる?!」
鼻毛が凍るのも楽しいけれど、もっと楽しいのが湖でのスケート
です!そう、まさしく天然巨大スケートリンク!週末になると
たくさんの人で湖は大賑わいです。強者になると湖から湖へ
渡りスケートする人も・・・。今週末には(2月13日)Uppsalaから
Stockholmまで行く大会もあるんです。何と距離は約100キロ・・
恐るべしスウェーデン人!また、雪が積もればスキーも楽しめ
ます。平らな土地をクラシックスタイルでシャーシャー滑るので
すが、結構良い運動になります。私はどちらもやりますが、
スケートの方が楽しいです。ただ注意しなければいけない事が
あり、氷が充分な厚さかどうか疑問な時は日本人は絶対滑ら
ない方が良いと思います。先ほど書いた強者クラスになると
大きなリュックサックをしょって(中には落ちた時用にビニール
袋に入れた変えの洋服が入っているのです)、氷がギシギシ
危うい音を出していてもすいすい滑っています。あと、一人
ではなく必ず二人以上で、というのも大事です。また、滑る
時にはIspiggar(イースピッガル)を身につける。もし、氷が割れて
水の中に落ちたら、このispiggarでざくざく氷をさして這い上がる
のです。う〜!聞いただけで寒いですね。何だかお楽しみでは
なくなってしまいましたが、以上の事に気を付ければ、みなさんも
スケート好きになる事請け合いです!
私のスケート靴です。

Ispiggarです。

強者クラスの方々。写真左下は氷ではなく水面なんです。
